

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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屈辱格闘令嬢マイカ ~高慢女は暴と辱に晒される~
リョナ作品を制作されているdark.ryona.x15さんの新作『屈辱格闘令嬢マイカ ~高慢女は暴と辱に晒される~』をプレイさせて頂きました。
今作は両親が裏で手を回してくれているのも知らずに格闘技を極めたつもりで調子付いている令嬢マイカが、格闘家達から恨みを買って拉致されてしまい、心身ともにズタボロにされてしまうかもしれないリョナ脱出RPGです。
戦闘中・戦闘敗北時のエッチシーンだけでなく、ダンジョン内にも屈辱的なギミックが仕掛けられています。
四肢損壊や血飛沫が舞うようなスプラッター描写は控えめですが、飲尿・食糞系のスカ要素は含まれるため、苦手な方は注意して下さい。
成金令嬢、拉致られてボコられる


どういうわけだか格闘技に興味を持った令嬢マイカちゃんが今作の主人公です。
成金の両親が裏金を回して格闘家達に八百長試合して貰い、そうして格闘技の天才だと調子付くマイカちゃんでしたが、その高飛車で傲慢な性格も災いして格闘家達から恨みを買い、今回拉致されてしまうことになったのでした。
拉致された施設内ではそれまで八百長してくれていた格闘家達はその実力を隠すことなくマイカちゃんをフルボッコにしてくる状況ですが、なんとか脱出を目指すことになります。


拠点MAPから順に5つのミニダンジョンをクリアしていく流れ。
シンボルエンカウント制で、簡単なギミックが仕込まれているダンジョン内ですが、調子付いていただけのマイカちゃんには高難易度な内容。
序盤のうちは戦闘の度に拠点に戻って回復するのを繰り返したりすることになると思いますが、レベルアップは早いです。
また戦闘を繰り返すことでレベルとは別に『熟練度』が上昇し、拠点でけっこう強いスキルを覚えられます。


エロしないと出られない部屋みたいなギミックで、屈辱的な目に遭うマイカちゃん。
作品全体を通してマイカちゃんが屈辱に悶える様子はしっかり描写されているので「ざまぁ」感を楽しめる内容でした。


戦闘パートでは敵からの攻撃時にエロ技やリョナ技が繰り出されてきます。
カットインCG付きのこの攻撃についてはHPに影響がないので、貧弱マイカちゃんを扱ってゲーム攻略を目指すプレイヤーには救いのターンだったりもします。


エロシチュには腹パンや鞭打ちなどのリョナ要素と、ボテ腹・出産要素、陵辱要素が取り揃えられています。
腹パン→嘔吐の演出などもありますが、暴力によってマイカちゃんが苦しみ悶える様子よりも、自分が格闘技の天才であることを疑わず、その天才の自分がこんな目に遭うなんて――という屈辱を浴びせられる面が強いです。
若干の流血演出はあるけれどもソフトリョナの範囲で、生死に関わるようなハードな演出は基本的にはありません。
格闘家設定の作品ではありますが、エッチシーン側に格闘技らしさが強く反映されているタイプではありません。腹パン・顔パン系のリョナ要素はあるものの、ハイキック、関節技、絞め技、プロレス技のような“格闘技シチュ”を期待すると、少し物足りなさはありました。
顔面にハイキックを受けたり、鯖折りされたり、エロプロレス技を喰らったりというのを期待していただけに、ぬ~ん……
まとめ・感想
エロ×格闘技要素が好きなのでプレイした流れでしたが、エッチシーンに格闘技要素はそんなに反映されていなかったですね。
格闘技の天才であると信じて止まないマイカちゃんが屈辱を味わう様子が楽しめる内容で、悔しい思いをしながらも自身を磨き、拉致犯人をぶっ倒してやろうと頑張る姿には応援したくなる気分だったり。
たぶん作品コンセプトとは違うんだろうけど、プレイしているうちに「マイカちゃん頑張れ!」と応援したくなる部分もありました。だからこそ、ラストはちょっとモヤッとしたところもあります。
剣を携えた姫騎士っぽいビジュアルだったりするのでいろいろ察するところもありますが、ソフトリョナなエッチシーンでマイカちゃんが屈辱に喘ぐ様子が楽しめます。
個人的には、格闘家としての実力に乏しかったマイカちゃんが、屈辱を味わいながらも実力を付けてリベンジを果たす流れだったら、また印象が違っていたかなと思います。












































