

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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イニシエの騎士とイケニエの巫女
クリッカー要素と戦闘要素が組み合わされた斬新システムに釣られてプレイさせて頂きました。
今作は魔物の侵略に対抗すべく、国王によって復活させられた伝説の女騎士・アルカと、アルカのエネルギーを補填するために調教され続けるホムンクルス・ニーナの物語。
プレイヤーはニーナをクリックし続けてアルカのためのエネルギー抽出を急ぐことになります。
ゲーム内にはオートクリック機能が搭載されているので、攻略しやすいクリッカーゲームになっています。
クリックしてアルカの戦闘を応援(という名のエロ調教)
↑ゲームの雰囲気やエッチアニメーションの確認ができるPVになっているので是非ご覧になってください。


どうにも胡散臭い国王様から復活させられた伝説の女騎士・アルカさん。
魔物の侵略や異常現象で危機的状況にある王国を救うように命じられることになるのでしたが、アルカさんの復活は不完全なものだったようで『マナ』エネルギーを注入し続ける必要があるのだとか。
そこでホムンクルスのニーナちゃんをエネルギー抽出係の贄にして、アルカさんとニーナちゃんの旅が始まるのでした。


ゲームシステムが斬新です。
画面上部のアルカさんはオート戦闘で、次々に出現してくる魔物を討伐し続けていきます。
一方でプレイヤーは両手を縛られて吊るされているニーナちゃんをクリックして『マナ』を抽出していくことになりますね。
画面右側の調教アイテムを入手・強化することで『マナ』の抽出効率を上げたりできるというのはクリッカーゲームらしい部分。
画面左側では入手した調教アイテムの使用選択を行い、その結果がニーナちゃんのグラフィックに反映されてくるものになっています。
またアルカさんのステータス強化項目もあるので、そちらも随時利用しながら攻略を目指していく形です。
攻略メモ
- ゲーム中には、チート項目としてオートクリック機能などが備わっています
- クリック代行ツールも反応しますが、搭載されているオートクリック機能の方が効率は良いです


魔物討伐を頑張るアルカさんについてはオート戦闘とは言え、ニーナちゃんの絶頂ゲージが溜まった状態で使える『共鳴』をタイミング良く使用する戦略性も備わり、また敵の攻撃でダウンしてエロ拘束されているのをクリック連打で脱出させるという要素も加わり、この意味からもシンプルなクリッカーゲームに留まりません。
ただ、クリッカーゲームとして見た時に気になったのは、クリックのダイレクト感が乏しいところでした。ニーナちゃんをクリックするとニーナちゃんが苦しそうに呻くSEは流れるのですが、調教アニメーションの方はクリックに関係なく動き続けているのでおさわりSLGみたいな感触はありません。
クリックすることで得られる『マナ』の値も、早い段階で省略表記になるので、クリックが反応しているのかよく分からない場合もありました。
アルカさんを強化しているつもりでもパワーアップ演出や上昇するステータス値表示があるわけでもないし、アルカさんの戦闘シーン自体も少し眠たい。
ということで、今作はクリックのダイレクト感、及び画面の演出性を高める方向で可能性を感じます。


ダウンしたミニキャラアルカさんの犯されモーションもありますが、敗北するとぬるぬるCGアニメーションで陵辱シーンが表示されてきます。
クリッカー部分ではニーナちゃんが調教され続けて大変な目に遭い、敗北パートではアルカさんが大変な目に遭う役割分担――そんな二人の百合シーンもちょっとだけありました。


ゲーム中盤からはカスタマイズ要素が解禁になり、髪型や肌の色を変更できる他にスク水を着せたり、ケモミミを生やしたりして楽しめます。
まとめ・感想
伝説の女騎士(イニシエの騎士)のエネルギーを補填するために、ホムンクルスのニーナちゃんを調教クリックしまくって攻略を目指すシステムは新しく、印象的でした。
アルカさんを応援するためにニーナちゃんをせっせせっせとクリックして虐めるアンモラルな構図で、薄幸そうなニーナちゃんへの加虐心と庇護欲に揺さぶられるのも一興。
でも一方で、実際に遊んでみるとクリックのダイレクト感や画面演出の手応えが弱く、クリッカーゲームとしての気持ち良さがもうちょっと欲しかったなぁ。アルカさんの強化演出ももう一つ。
不満点はあるんだけど、クリッカーと戦闘を組み合わせた着眼点にはしっかり魅力を感じる一本でした。
ところで王様については「初手怪しい」だったので、やっぱりぶん殴れば良かったと思います!










































