

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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ニト -穢染隔離区の墜兎-
『爽快ガトリング横アクション』と聞いて今作をプレイさせて頂きました。
月面基地に所属している封鎖地区特別調査員のニトちゃんがガトリングをぶちかましながら封鎖地区からの脱出を目指して探索する横スクロールアクションゲーム。
兎耳っぽい装飾については特別に言及はなされていませんが、兎っぽい女の子と思ってプレイすれば良さそうです。
敵に敗北して捕まってしまった際には、まるで狩られた兎みたいな扱いをされ、その後にハード傾向のエッチアニメーションが表示されてきます。
キーボードとゲームパッドで操作可能です。
兎っぽいヒロインがガトリングぶちかまして進む横スクアクション
↑ゲームの雰囲気やエッチアニメーションが確認できるPVです。


今作の主人公になるのは特殊部隊のエージェントのニトちゃん。
封鎖地区の調査中にミサイル攻撃を受けてしまったポッドが墜落し、脱出の手段を探して封鎖地区を探索していくことになるお話です。
封鎖地区には複数の勢力が入り乱れていて、敗北するとそれぞれの勢力拠点に連れ込まれてエッチなことをされ、そしてそこからリスタートするシステムです。わざと敗北してデスルーラしちゃうことで探索範囲が広がるなんて場合もありますね。


ちなみにニトちゃんは兎耳っぽい装甲を備えており、アクションモーションも兎をイメージしていると思いますが、そんなニトちゃんに不似合いなくらいのガトリングがお洒落。
残弾とオーバーヒートに注意しながら弾丸撃ちまくって攻略する横スクロールアクションとなっています。
操作はキーボードとゲームパッドからで、両方を試してみましたがどちらでも攻略難度は変わらないと思います。強いていえばメニュー画面等の操作ではゲームパッドの方が楽かもしれないです。
操作感としては、小柄なニトちゃんが思っている以上に動き過ぎちゃう印象を少し感じました。
足場ギリギリジャンプや、小さな足場に乗るとかの操作を求められるシーンなどはあるのでシビアに感じる場面もあると思います。


攻撃方法はガトリング掃射とキックによる近接攻撃の2パターン。
個人的には、スピード感のあるキックコンボの方が好きだったりしますが、ガトリング攻撃と違って敵側の怯みやノックバックがなく、コンボ中に殴られると被ダメが大きいのもあって、基本的にはガトリングの残弾が尽きた時の緊急アクション寄りです。
敵を倒した際に入手できるポイントを使って体力やスタミナを強化できるようになっていて、キック攻撃についても強化可能ですから、強化しまくればガトリングを押しのけて主力になるかも……?
――僕の環境依存の話かもしれませんが、思ったようにキックアクションが発動しなかったり、二段ジャンプ、ジャンプからのダッシュなどの操作の反応が渋い印象もありました。ガトリングの機構上、弾丸が発射されるまでにラグがあるのは当然ですが、それも相俟って、ダイレクトに動かしている感触には一歩劣る印象でした。


メニュー画面を開けば全体MAPを確認できます。
ゴール地点は最初から明示されているのでそちらを目指して進んでいけばOK。
複雑な攻略ルートにはなっていないものの、隠し要素っぽいボスもいるので探索してみるのも面白いと思います。
攻略メモ
- 基本的には右方向へと進んで行けばラスボスに辿り着けます。攻略に必須な二段ジャンプなどは道中のボス戦後に入手できます
- 足場ギリギリジャンプを求められる箇所がいくつかあるので、ギリギリから跳べばどうにかなる距離、高さを覚えておくと良いです
- 全体MAPの下側の方、触手地帯を奥へと進んでいくと隠し要素っぽいボスがいて、撃破後に強化コスチュームを入手できます


エッチシーンは迫力のCGアニメーションで、小柄なニトちゃん相手にハードなシチュエーションが取り揃えられています。
敗北すると封鎖地区の現地人、触手、ミュータント、なんかよくわかんない宗教の人達、それぞれの拠点に連れ込まれてしまうニトちゃん。その時の様子が良いですね、人間を扱う様子じゃなくて完全に兎・獲物を扱う感じです。
その演出があってニトちゃんが人ではなく獲物、物、贄、玩具としてぞんざいに扱われる雰囲気が加虐心を煽ってくれるエッチシーンになっています。
なお回想機能は最初から全解放できるので、ゲームパートをスキップしてエッチシーンを鑑賞可能です。
まとめ・感想
兎っ子なニトちゃんがヤベぇ奴らが盛り沢山の封鎖地区に堕ちちゃって、獲物として狩られる前に脱出を目指してガトリングファイアして頑張る横スクアクション!
アクションゲームとしての土台はしっかりしていてストーリー設定相応のエッチシーン(導入)も魅力的。敗北後のリスタートが封鎖地区の各勢力拠点になっているのでデスルーラで探索を加速できるのも面白いところ。
ゲーム開始時点だと敵の攻撃を3発も貰えば敗北しちゃうものの、サクサクレベルアップしてステータス強化できるので、その意味では難易度は決して高くないです。
僕が気になるのは操作性の部分で(環境依存の可能性があります)、操作意志に反して動きすぎたり、アクションが発動しなかったりするという地味だけどストレスな部分。
あとはキック攻撃で敵側の怯み・ノックバックを設定して、近接攻撃でもガンガン攻められるようにしてもらって、ガトリング攻撃では演出性を高めて爽快感盛りにして貰えたらなと思います。
不満点もあるんだけど、丁度良いボリュームでMAPをぐるっと探索して遊べるアクションゲームになっているし、小柄なヒロインにハードシチュの組み合わせなCGアニメーションも好きな一作でした。









































僕は3D酔いの懸念があるので未プレイです。