

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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囚われのリリ
地下牢で目を覚ました主人公・ルド。
そこで鎖に囚われていた女の子・リリと出会い、二人で地上への脱出を目指して頑張るシューティングアクション×ダークファンタジー。
戦闘MAPと休憩スポット『セーフハウス』を繰り返しながら、武器の強化やエピソードの回収、複数のサブヒロインとの戯れが楽しめるようになっています。
仄暗い地下空間でのお話になりますが、各キャラクターの表情がとても豊か。続きの展開が気になるストーリーでも楽しませてくれるシューティングアクションゲームとなっています。
難易度は少し高め。初期Ver時点では難易度変更機能やチート機能は見当たらなかったので、アクション操作が苦手な方はご注意下さい。
リリちゃんと地上を目指すダークファンタジー×シューティングアクション
↑特に戦闘パートの雰囲気が確認できる内容になっているのでぜひご覧下さい。


地下牢で目を覚ました主人公・ルドさんは、同じく地下牢で鎖に繋がれて囚われていた女の子・リリちゃんと出会い、二人で協力して敵を倒しながら地上を目指していくお話となります。
そんなシンプルな導入に見えて、なかなか手の込んだお話になっていて、きっと販売ページでは『純愛』タグが付いているんだろうなーと思ったら……そうでもなかったです。サブヒロイン多めで、みんなと仲良くしてましたもんねー。
ま、とにかく手を取り合って地上を目指すパートナーとなるリリちゃんが可愛いです。将来は美人さんになりそうです。


ゲームとしては拠点エリア(セーフハウス)と戦闘MAPを交互に繰り返して進めていくものになりますね。
戦闘MAPの構造は毎回一緒ながら、大量の敵や強力なボスが湧いてくるのを自動行動するリリちゃんと共に撃退していきます。
マウスカーソル追随の照準システムで、右クリックで銃火器を使った攻撃。
左クリックでは残弾を気にせずに近接攻撃が可能。
そして今作でかなり重要なのが「スペース」キー押しで発生するローリング回避で、敵の攻撃を喰らった瞬間に回避行動を起こすことで『ジャスト回避』として被弾を回避して反撃に転じられます。
敢えて『ジャスト回避』狙いで行くのも良いかもしれませんが、根本的に無敵回避行動なので活用してなんぼです。
アクションゲームとしての難易度は高めです。理不尽な激ムズということはないですが、特に回避行動時には要求されるプレイスキルは高めだと思います。


戦闘MAPが少々難しかろうと頑張れるのは可愛いリリちゃんを解放するため+サブヒロイン達がみんな可愛いからです!
休憩スポットになる『セーフハウス』では複数のサブヒロイン達が集まり、エッチシーンが用意されています。
戦闘MAP後、『セーフハウス』に戻ってくるごとにヒロイン+サブヒロインによるエピソードが毎回発生し、エッチシーンも発生してきます。
主人公のルドさんには女の子とエッチすることで相手の能力を得るという力があるので、リリちゃんを解放するためにもっと強くなるんだー!と意気込んでサブヒロインとエッチしたりするわけですが、サブヒロインからボロクソ言われるので、ニヤニヤでした。


『セーフハウス』内で銃火器を購入し、さらに『アタッチメント』を追加・強化して戦力アップ。
『アタッチメント』の付け替えで武器の性能が変わってくるので、どの武器にどの『アタッチメント』を取り付けるかで悩んだりするのが楽しいです。
銃火器についてはリアル設定寄り。ファンタジー要素が強い作品でしたので、銃火器もファンタジックでド派手な要素を持たせても良かったかなぁとか思います。終盤は近接攻撃の方が派手でした。


エッチシーンはHCGパターンとドットアニメパターンとで収録されています。
ほぼ全てお互いその気でのイチャラブ寄りで、ヒロインが本気で嫌がる感じのシチュはないですね。
時間停止スキルを使った絶頂ゲージぶっ壊れプレイや、フラスコに聖水を注いだりというギャグなシチュエーション。
あと、脚コキや靴下コキ、脚で踏んで貰ったりという脚フェチ要素がところどころ。
囚われのリリちゃんを解放するためにヒーロー然とした主人公ルドさんが普通に変態で親近感湧きますわ。
まとめ・感想
リリちゃんのために身体を張れる主人公のヒーローっぷりが素敵。
自動行動のリリちゃんと共に敵を倒し、そんなパートナーのために頑張る主人公の熱さも感じられる作品です。地下空間の仄暗さに負けないサブヒロインたちの可愛さと賑やかさもあり、暗い舞台なのに妙に居心地の良い作品世界でした。
シューティングアクションとしてはなかなか難易度が高いのでアップデートで難易度選択機能やチート機能などが追加になるかもしれませんが、現状でも歯応えのある丁度良いゲームバランスだと思います。たぶんバグだと思いますが、拠点で回復ができなくなるタイミングがあって一瞬激ムズになったのは良い思い出。
久々に主人公とヒロインが結ばれる結末を求めてエロ同人ゲーをプレイしたなぁと思います。
エピローグが想像の余地を残すあっさり風味でまとめられていましたが、個人的にはガッツリ書いて欲しかったかな。そう思うくらいに惹かれるストーリーでした。
――ま、NTRで脳が壊れている僕は最後にスイちゃんを選びましたけどね。








































