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隠れた名作として推したい、僕の偏愛エロ同人ゲームまとめ

選定基準

「なんでこの作品売れてないの?」という疑問を持ったことが誰しもあると思います。
別に「○○の理由で売れていないのです」という解答が欲しいわけではなく、そこには「この作品面白かったからもっと売れてほしい、もっと知られて欲しい」という思いがあるんじゃないかなと思います。

販売本数に対して「もっと売れろや!」と思って選定することが多いですが、販売本数関係無しに「うらぁぁ!」と推すこともある、そんな僕のワガママ基準でピックアップされた作品の紹介記事です。

言葉の通りにまだ世間に知られていない隠れた名作もあれば、マイナー性癖に刺さるのか独特なエンタメ感受性に刺さるのかなんなのかわかんないけど尖り過ぎて刺さる人を選ぶけれどどうよ?と世間に問い掛ける一作もあります。
ゲームとして楽しかったとか、ストーリーに心が躍ったとか、そういうシンプルなものもあります。

たぶんきっと万人向けではないですから、人によっては多数の地雷が埋められた地雷原を歩くような感覚になるかもしれませんが、僕にとっては珠玉の作品ばかりを埋め込んだつもりの記事になっています。

ヴィネット姉弟とまほうのやかた

直立まな板
ジャンル RPG
販売本数リール、もっと売れていい
価格 770円
管理人
管理人

狂気とカオスとホラーとグロを煮詰めて、隠し味にコメディをワハハハと振りかけたくらいにして箱庭化したような極悪世界。
そんな場所で姉とはぐれた弟が、森の中をさまよっていくショートRPG。

シュールレアリズムの自動筆記のごとく、狂気が脈絡なく飛躍していく作品ですが、その奥深くには作者様の意図らしきものも確かに……感じます?
その気配を追いかけている気分で歩かないと、こちらまで作品世界の中で迷子になってしまうような、そんな感じ。

サンプルCGを見てみれば、この独自世界の片鱗が見て取れるはず。
特に戦闘画面中の敵グラフィックは、そんじょそこらのRPG作品よりも遙かに凶悪。

ちなみに続編『ヴィネット姉弟とまほうのやかた 復路』とセットでプレイすべき。
『復路』というタイトルセンスが良いですね。
冒険の旅に出たら、やっぱり帰ってこなくっちゃいけないわけです。

ヴィネット姉弟の帰宅を見送った後、プレイヤーだけが一人、迷子のまま取り残されているような……?

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