

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
※掲載画像の著作権はDLsiteおよび各作品の権利者様に帰属します。
DarkFire
人間と魔族の間に生まれた主人公が、人間と魔族の最終防衛線として、異形の姿で襲いかかってくる旧人類を撃退していく防衛シューティング・ローグライクゲームです。
ステージは全20WAVE。
各WAVEの合間には『ショップ』による強化パートが挟まれ、新しい武器の購入、武器自体の強化、回復などができます。
また、タイトル画面からは恒常的な強化システムも利用できるため、プレイを重ねながら少しずつ攻略しやすくしていける作りになっています。
※ゲーム開始時は英語表記ですが、日本語に変更できます。一部英語表記のまま残る部分もありますが、ゲームプレイに支障はない程度です。
ビルの屋上に籠城し、敵を撃退し続ける防衛シューティング


防衛シューティングゲームとして化物を撃退すればOKな今作ですが、背景ストーリーはなかなか凝っています。
翻訳テキストになると思うので意味を掴みづらいところもありましたが、たぶんこんな感じ↓
昔々に人間と魔族の戦いがあり、その際に魔族最強の『魔瞳王』が勇者に敗北。そこから千年以上も人間達に虐げられ、慰み者にされてしまったのだとか。ヒドイ。
延々と続く虐げに遂には心が折れてしまった『魔瞳王』、けれども人間たちはさまざまに搾取を続ける始末で、人間はその貪欲さから異形の化物へと姿を変えていったということです。
そんな異形の化物から人間と魔族を守るために立ち上がったのは、千年の虐げの中で『魔瞳王』と人間の間に生まれた混血児。
その混血児の一人がビルの屋上に籠城し、最終防衛線として戦っていく防衛シューティングという具合。
販売ページの方では『魔瞳王』を『漂白された魔王』と呼んでいますね、これはこれで虐げの激しさが伝わってきます。


画面の左下・ビルの屋上に籠城する主人公。
右側から襲いかかってくる化物たちを銃器で撃退していくシューティングスタイルです。
マウスの左クリックで銃撃、右長押しでリロード。
左長押しで自動ショットできるみたいなのでクリック連打は不要で良かったです。でも連打クリックの方が発射間隔を縮められるようですけどね。
あとはマウスホイールを転がして武器チェンジ、ホイールクリックでスキルの使用。
敵からの攻撃弾を避けることはできないので撃ち落として対処する方式になります。
ということで操作方法はシンプルで、直感的に操作していけました。使う武器によっては連射やリロードが渋かったりなどはもちろんありますが、僕としては操作性で不満はなかったです。
全20WAVEというボリュームで遊びやすく、難易度の立ち上がっていくバランスも良くて、終盤はしっかり難しかったです……!


WAVE間ではショップで強化を。
少し分かりづらいところもありますが、ランダムに3種類の武器入手項目が表示されてきます。
もしも同じ武器を所持していたなら、『攻撃力』『弾倉量』『リロード速度』を選んで強化できるというものです。
回復アイテムを購入できるのは珍しいですね。
ちなみに『レベルアップ』は主人公のレベルではなく、ショップの品揃えを強化する項目です。ここは少し間違えやすいかもしれません。
あと左下がスキルの取得項目になっています。スキルの内容が書かれていないので取得していいものかどうか悩ましいです……ぶっちゃけ僕はスキルを使わなかったです。
このWAVE間の強化システムの他に、タイトル画面からの強化システムも備わっていて、そちらでの強化は基礎能力を底上げできるもので、なおかつ永続的に反映されるものです。


敵の接近を許してしまうと拘束されてしまい、エロドットアニメが表示されてきます。
ズーム機能もありますが、ちょっと状況が掴みづらいドット描画になっている気もします。
主人公のビジュアルにも特徴があるので、エロの実用性についてはだいぶ人を選ぶんじゃないかなと思います。
まとめ・感想
防衛シューティングゲームとしての出来映えが良く、ゲーム性を目当てに遊ぶならかなり楽しめる作品です。
全20WAVEの構成も遊びやすく、WAVE間のショップ強化やタイトル画面からの恒常強化もあるので、少しずつ戦力を整えながら攻略していく手応えがあります。
一方で、エッチシーンについては正直手放しでオススメできるタイプではないかなと思います。
ドット描写は独特ですし、主人公のビジュアルもかなり人を選ぶので、実用性よりも「ゲームとして遊べる防衛シューティング」を重視する方向けです。
攻略メモ
- クリック代行ツールで高速連打+ピストルの組み合わせが強いです。
- 弾倉を増やし、リロードを早めるとほぼ無限連射状態となって気分爽快でした。
- 難易度調節機能がないので、攻略に詰まったら参考にして下さい。









































