

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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蟲ドリーム 寝落ちYtuberとバズの夜
※販売ページでは「デジタルノベル」と紹介されていますが、実際にプレイした印象ではミニゲーム要素のある短編SLGに近かったため、そちら寄りのジャンルとして扱っています
※最近の方針で危険そうなワードを控えています。それでも最初に言ってしまえば、今作は蟲姦モノです
可愛い女の子と、妙に気になる蟲ビジュアルのジャケットに釣られて『蟲ドリーム 寝落ちYtuberとバズの夜』をプレイさせて頂きました。
寝落ちしてしまった底辺Ytuber・ヒマリィちゃんの元に巨大なキリギリスが現れ、彼女が眠っている間に虫系フェチイベントが進行していく短編作品です。ゲームとしてはミニゲームを挟みながら、産卵からエピローグまでをコンパクトにまとめています。
虫系フェチ作品にありがちなグロテスクさはだいぶ控えめにされていて、悪ノリフェチコメディとして気軽に楽しめる一作でした。
特にフェチ性が強いのは産卵シーンで、子宮を膨らませるほど産卵する様子はビジュアル的にも印象的です。
すやすやエッチ×蟲×産卵×出産
↑ゲームの雰囲気と産卵シーンの確認ができるPVになっているので視聴されてみてください。


今作に登場する虫さん、喋ります!
虫フェチ作品というと巨大な蟲のビジュアルに迫力を感じもしますが、それがグロテスク寄りで背筋がヒヤッとしちゃったりもするところですが、今作は虫さんがフランクに喋るので独特の緩んだ雰囲気が特徴になっていますね、こういう雰囲気好きです。
ヒロインになるのは底辺動画配信者のヒマリィちゃん。
せっかくの撮影だったのですが、録画ボタンの押し忘れをしちゃったとかで台無しになり、そして眠っていたら巨大な虫さんが出現して――というお話です。


ストーリーの進行に応じてヒマリィちゃんの服を脱がせるミニゲームパートなどが始まります。
簡単なミニゲームばかりですが、『挿入ゲーム』だけはちょっと難易度が上がり、ヒマリィちゃんの反応を見ながら進めるルールに対して積極的に行ってもアウトだし、慎重すぎてもアウト。
僕はヒマリィちゃんの表情を読み切れずに数回ヒマリィちゃんを起こしてしまってゲームオーバーになり、タイトルバックに。
やり直しがちょっと面倒なので『挿入ゲーム』直前でクイックセーブしておくと楽になると思います。
最初の脱衣パートでも上着まで脱がそうとすると失敗する危険性はありますが、他のミニゲームについては演出的なもののようです。


ほんわかな雰囲気で進んで行くのかなーと思っていたら、1クリックで1たまごの産卵ができる産卵ミニゲームパートでは産卵のやり過ぎっぷりにはヒマリィちゃんが起きちゃうんじゃないかとハラハラさせられました。
それと同時にヒマリィちゃんの子宮が容赦なくたまごだらけになって膨らんでいく様子は迫力があり、妙な緊張感と共に新感覚のエロティシズムを感じられたものでした。
大量産卵が終わった後は出産エピローグへ。抜かりない演出性でまとめられておりました。
まとめ・感想
巨大な虫さんがしゃべる様子と可愛い絵柄でほんわかな雰囲気で進行する虫フェチ系作品。
ほんわかな雰囲気とはいえ睡眠おさわりゲームのような緊張感もあれば、虫さんの挿入・産卵の容赦のなさなどもあってフェチ性が高いエッチシーンが収録されているのでした。
大量産卵パートでは「いくらなんでも多すぎだろう……」と思わせられましたが、その後のエピローグではヒマリィちゃんの妙なたくましさまで描かれていて、バッドエンドではないのにバッドエンドみたいな、不思議な読後感がありました。
グロテスクさが控えめでも虫フェチ系作品としての中身はしっかりしているので、「虫系は気になるけど、あまり生々しすぎるものは苦手」という人の入門作としても良さそうです。
値段的にも満足度高めで、僕としては隠れた名作として推しの作品です。







































