

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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キツネ里の守護戦
サークルさん前作『異世界電車痴○』が良くも悪くも印象的だったので、新作『キツネ里の守護戦』もプレイさせて頂きました。
販売ページには『戦略的防衛アクションRPG』という説明がありますが、プレイ感としては固定砲台型のラインディフェンス風でした。
異世界転生した中年おじさんが狐人達と狐の里を守るために頑張る中、おじさんが手にした『妖気の指輪』の効果で狐人のヒロイン達が理性を失い、おじさんと快楽に溺れていくエッチエピソードが並行して展開していくものになっています。
巨乳狐人ヒロインと里を守る防衛ゲーム


主人公になるのはそれまでゲームをして遊んでいた中年男性。
突如画面の中に吸い込まれ、異世界転生を果たした先は狐人の暮らす『狐の里』。
里には魔物達が襲撃してくるので、露出の凄い格好をした爆乳狐人ヒロインと共に里を守るために頑張っていくことになるのでした。


ゲームとしては画面上部から迫り来る魔物達を撃破していくラインディフェンス風の防衛ゲーム。
初期装備が異なる3人のヒロインから自機を選ぶことができます。
自機は画面中央に固定、オート攻撃仕様。
プレイヤーはレベルアップ時に3種類のボーナスから1つを選んで武器を強化していくという辺りはサバイバー系のシステムに似てますね。
とはいえレベルアップ時のボーナスを選択するくらいしか操作することがないのは正直物足りない気もしますね。
そのため、販売ページの「戦略的」という言葉から、ユニット配置や装備ビルドを細かく組み立てるタイプを想像すると、少し肩透かしを感じるかもしれません。実際のプレイ感は、レベルアップ時の強化選択を重ねながら敵を迎撃していく、かなりシンプルな防衛ゲーム寄りです。
ゲーム画面でも武器を強化した際に攻撃エフェクトが派手派手になっていくような演出性(ビジュアル的にもSE的にも)は乏しく、襲撃してくる魔物もグラフィックが違うくらいで単調さが否めないかなぁと……もともと自機は移動不可・オート攻撃なので戦略的アクションプレイは求められませんし。


ストーリー展開は二重構造で、異世界転生したおじさんが狐人ヒロイン達と頑張る健全なストーリー軸と、その健全ストーリーが『妖気の指輪』というアイテムによってエッチく改変されていってしまった軸とで進んで行きます。
たとえば健全軸なら「ようこそ狐の里へ」と迎え入れられたところが、改変軸なら「ようこそ狐の里へ、さっそくフェラチオして迎えてあげましょう」みたいな具合。
ストーリー(エッチシーン)閲覧は任意なので、あまり難しく考えずに、ステージ攻略のご褒美として爆乳狐人3ヒロインと中年おじさん主人公の濃厚な絡みを楽しめば良いと思います。
まとめ・感想
う~ん、販売ページに書かれている『戦略的防衛アクションRPG』や『ハクスラ要素』というのが解釈に困るところがあります。とりあえず僕が説明するなら「シンプルな固定砲台型ラインディフェンスゲーム」です。
プレイヤーはレベルアップ時のボーナス選択くらいしかやることがないですし、ステージ中のWAVEが少ないので武器を強化しまくる前に終わってしまう――そんなステージ攻略を繰り返すことになるので作業性を感じることもあると思います。
ゲーム部分は割り切って美形爆乳ビジュアルの狐人ヒロインと、醜悪な中年ビジュアルの主人公さんが絡み合うエッチシーンを目当てにプレイするのが良いと思います。







































