ウミノイエ~NTR物語~
廃業寸前の海の家を引き継ぐことになったアザカ。
そんなアザカを助けるために幼馴染みのユウキが、海の家の経営再建と共にアザカとの距離を縮めていく日常系恋愛SLG。
――しかし物語の後半になると、次に間男視点からヒロイン寝取りパートが始まり、さらに物語終盤になると幼馴染みのユウキ視点による寝取られパートをプレイできるという3段階構成。
2種類のENDが用意されていて、スッキリと胸糞の両面で幕引きを楽しめます。
3段階構成が特徴のNTRシミュレーション

ヒロインの白波アザカちゃんが廃業寸前の海の家の経営立て直しを図るお話。
プレイヤーはアザカちゃんの幼馴染みの青年・ユウキ君となって、海の家の経営を手伝いながら、すっかり女性らしくなったアザカちゃんとの恋愛を育んでいくという恋愛シミュレーションみたいに楽しめます。
恋愛シミュレーションパートは全体の半分くらいのボリューム。
それを前段階として、次のパートでは間男視点でやりたい放題でえげつない寝取りパート、最後のパートでは再びユウキ君視点で寝取られてしまった事実に向き合うという構成です。

ゲームとしては時間帯ごとに海の家で働いたり、アザカちゃんと親交を深めたりです。
前半のユウキ君は海の家でお好み焼きを焼いて販売したり、掃除をしたりという地味な作業を続けていくことになります。
・朝はアザカちゃんに話しかけてから『営業』。
・夕方はお掃除。余裕があればアザカちゃんとエッチ。
・夜はアザカちゃんの部屋を訪問してお話。
おおよそそんなパターンになるし、掃除しても掃除しても汚れていくトイレ掃除を繰り返すわけなので、プレイヤーとしては作業感を感じるところかもしれません。

でも僕としては「上京していたのに里帰りしてアザカちゃんのために地味な作業でも頑張るユウキ君」に対しては好感度増しでしたね。
エッチシーンはSDキャラのアニメーションとCGアニメーション。
恋愛・寝取り・寝取られの各パートでのアザカちゃんの反応をしっかりフォローしているフルボイス演出は魅力的。
反面でCGアニメーションは正直ぎこちない感触のものもあったかなと思います。

後半パートでは幼馴染みの好青年・ユウキ君は事情があって不在となり、その間に間男がアザカちゃんの弱味を握り、海の家でやりたい放題やっちゃってくれます。
プレイヤーは間男視点に切り替わります。
前半パート、あれだけ地味な作業を頑張って築き上げた海の家とユウキ君とアザカちゃんの恋愛事情を自らぶっ壊していくことになるので、ちゃんと気持ちを切り替えていきたいところです。
ユウキ君として育てたアザカちゃんのエロステータスは引き継がれ、間男視点でさらに育成していく背徳さに悶々させられます。
最後のパートではユウキ君視点に戻り、海の家の変化・寝取られの気配を辿っていくことになります。
攻略メモ
- ENDは2種類。
- 間男ENDとユウキ君ENDとがあり、僕としては間男ENDからユウキ君ENDに進むと良いと思います。
- ENDの分岐条件は付属テキストに記載があるのでそちらを参考に。
- 最終パートの中盤くらいでセーブ分けしておけば1周目プレイで両方のENDを回収できます。
まとめ・感想
恋愛→自ら寝取り→寝取られ確認 という3段階構成が特徴になる海の家シミュレーションゲーム。
前半の恋愛パートではじっくりと二人の恋仲が進展する様子を辿ることで、後半のNTRの背徳性が高まるだろうという試みの構成だと思いますし、再びユウキ君視点で変わってしまった海の家を辿るというのも趣があって面白いと思います。
でもやっぱり前半の海の家経営は作業性が強いし、一部エッチシーンのクオリティが足を引っ張っているかなと。
ユウキ君ENDはスッキリ終えられる内容だし、ユウキ君が逞しいです、応援しております。









