淫欲の修道女クロエ
修道女クロエは近くの村で発生した疫病の調査に派遣された。
男性が衰弱死してしまうという疫病は、クロエが性的な奉仕を行うことで治療を施すことができるというものだったが、クロエは治療の副作用で強い性衝動に苛まれることになるのだった。
疫病を完全に根絶させるため、ほぼほぼ全裸な魔法使いサラと共に頑張ることになる短編RPG。
対人エロがメインとなっていて、子宮脱などの描写が含まれます。
※翻訳臭の強いテキストと癖のあるシステムとなっているので、エッチシーンのために頑張れる人向けです。

今作の主人公は修道女のクロエちゃんです。
近くの村で疫病が発生したらしく、その調査に向かいます。
疫病に男性が罹ってしまうと陰毛が全て抜け落ち、性欲が非常に強くなって、萎え萎えになるまで毎晩セックスを続けてしまうことになり、やがて衰弱死してしまうのだとか。
……いや、陰毛が抜け落ちる設定はいらなくない?とか思うし、販売ページの説明だと勃起不全になるって話だったよね?などなど、ツッコミどころがいくつもある感じです。
翻訳臭の強いテキストなので、その過程でいろいろあったんだろうな~くらいの広い心でプレイすると良いと思います。
次の進行目的については画面上に常に表示されるので迷子になることは少なかったですが、僕としては操作キーが特殊なことと移動速度が遅い点については最後まで慣れませんでした。

疫病についてはエロゲーらしくフェラチオや脚コキといった性治療で完治するようになっていますが、副作用としてクロエちゃんの乳首やクリトリスが肥大化し、クロエちゃんは性欲に苛まれるようになり、夜な夜な露出オナニーに励んでしまうようになっていきます。

ゲームとしては疫病根絶のためにほとんど全裸な魔法使いサラさんと一緒に周辺調査を続けていく流れです。
ダンジョン攻略ばかりでなく、街や村での調査・治療イベントを挟んでいきます。
ダンジョン内部はシンボルエンカウント制、戦闘はアクティブゲージが添えられたコマンド戦闘。
前述もしましたが、移動速度が遅いので敵シンボルに見つかると逃げるのが難しいです。
雑魚敵が妙に固いので、街や村にやたら設置されている宝箱を回収してお金を貯めて強力な武器で殴るようにすると良いと思います。

終盤になると1日の行動回数(エネルギー)が表示されるようになり、街中でエロイベント回収が可能になります。
エッチなお願いに応える形で誰とでもエッチしちゃったりするクロエちゃんですが、時には大勢の前でフィストオナニーを披露したり、馬相手の治療セックスなどのハードなシチュエーションも余裕でこなします。
完全に性欲に溺れてしまったクロエちゃんの痴女っぷりが凄いです。

子宮脱描写もありますね。
回想機能そのものはありませんが、クリア後も街中を探索可能になっていて、既存のエッチイベントを再鑑賞できるのでそれで代用する形です。
まとめ・感想
サークルさん前作『痴女の触手』のHCGの迫力がとても印象に強くて、今作ジャケットのクロエちゃんの可愛さと掛け合わされたらどんなHCGが出てくるのか、そんな期待でプレイさせて貰いました。
結果から言えば前作ほどぶっ飛んだ内容のHCGはなかったです。とはいえHCGそのもののクオリティはなかなか高いので、僕みたいにHCG目当てにプレイする作品になるかなと思います。
記事中でも書きましたが、翻訳臭が強くてツッコみどころも多い内容ですが、進行ヒントはしっかりしているのでクリアは可能なはず。
移動速度が遅いのがひたすらストレスでしたが、まぁなんとかクリアしました。
今作はクロエちゃんの可愛さや性器ピアス、子宮脱といったビジュアルに惹かれるものがあるなら、癖の強いゲーム部分を敢えて乗り越えて遊んでみる作品かなと思います。

















