キモダメシ
天文部で活動する女の子・桐ちゃん。
なんだかんだあって肝試しをすることになり、卒塔婆を抱えて墓地を進むことになった桐ちゃんが遭遇する4つの結末。
エッチシーン有りの4つのエンディングを巡る短編探索ストーリー。
ホラーな雰囲気がありますが、背筋が震える前にエッチシーンに辿り着いてクリアになっちゃうと思います。
墓地をあっちこっちへ

今作の主人公は桐ちゃんです。
純粋に天体観測の好きな天文部の女の子なのですが、他の部員には浮ついた気分があったらしく、なんだかんだあって男女ペアで墓地を探索する肝試しを行うことになったのでした。
でも桐ちゃんは興味がないみたいで、無駄に誘ってくる副部長を退けて一人で肝試しへ。
卒塔婆を持ってえっほえっほ。

ゲームとしては右と左に進む分岐を辿って4つのエンディングへ、というシンプルなものです。
分岐選択を何度か繰り返すことになり、多いルートでは5回ほど選択することもありました。
右へ左へ進むゲーム性を楽しむというより、夜の墓地で彷徨う雰囲気をどうぞってものですね。
攻略メモ
- 『廃プールEND』 右・右・右
- 『副部長END』 左・左・左
- 『卒塔婆END』 右・左・右
- 『盲目少年END』 右・右・左・右・右

4つのエンディングはなにかしらの怪異に巻き込まれる形のエッチシーン+エピローグ。
きっとまた出てくるんだろうな~って予想通りの『副部長END』、ちょっと罰当たりなくらいが素敵な『卒塔婆END』、触手責めを喰らう『廃プールEND』、見えないからこそエッチな『盲目少年END』。
複数のCGを用いたエンディング構成になっていて、100円作品としては十分かなと。
回想機能はないので、セーブを上手に使って代用すると良いと思います。
まとめ・感想
ジャケットと価格の安さに釣られてプレイさせて頂きました。
「男女交際なんぞ知らんがな、私は星が見たいんじゃい!」って桐ちゃんが(こんな口調のキャラクターじゃないです)卒塔婆を抱えて墓地を探索して怪異に遭遇してエッチなエンディングに辿り着いちゃう短編ゲーム。
右に左に単調な選択を繰り返す部分に墓地を彷徨っている雰囲気が上手に滲むホラー作品。何も起きないまま何度か左右を選ばされる時間も、夜の墓地をうろうろしていると思えばなるほどね、と。
そして辿り着く結末は、『副部長END』はともかくとして、それ以外のエンディングエピソードはなかなか特徴的でした。
100円作品なので多くを望むものではないですが、廃プールで休憩する桐ちゃんを描いたようなイベントCGを増やして雰囲気を盛り上げて欲しかったかなぁ、あと回想機能があるとなお良し。













