怪盗見習いルミナと異界の銘作
ぐうたら生活を続けていた怪盗見習いの女の子・ルミナ。
いよいよ生活費がヤバくなったので良い感じの美術館に忍び込んで良い感じの絵画を盗み出そうとしたところ、異変に巻き込まれてしまうことになっちゃう短編RPG。
「8番出口」風の異変探しなど、ちょっとした謎解きギミックが散らされる中、ルミナちゃんが元気に突き進んでいきます。
※シリーズ前作未プレイでも大丈夫です。

主人公は怪盗見習いのルミナちゃん。
夢はでっかく世界を脅かす大怪盗を志していたわけですが、なんか最近はやる気が出ないらしくてぐーたら動画視聴三昧の毎日。
そんな生活を続けていたせいで生活費が底を突き、仕方ないので適当な美術館に忍び込んで、良い感じの美術品を盗みだそうとしていたのでした。
ルミナちゃんっぽい話なので笑っていられますが、やってることは普通に犯罪っぽいですけどね!まぁゲームの話ですから。
で、美術館では『異界の銘作展』が催されていて、そんなこんなで異変に巻き込まれてしまうことになっちゃって、そこからの脱出を目指す短編謎解きRPGです。

ゲーム要素についてはステルスゲーだったり、「8番出口」風だったり、簡単なアクション要素があったり。
基本的に気軽に遊べる難易度設定なので難しいところはないですが、ミスすることでエッチシーンに繋がる構成です。
エッチシーン後も基本ゲーム続行なので自爆プレイするのも良いし、クリア後に全解放済みの回想部屋に行けるので先にゲームをクリアしちゃうのも良しです。

異変が発生している部屋で食べると謎解きイベントをスキップすることができちゃう『スキップランチ』という救済アイテムも完備。
美術館に盗みに入るってのにお弁当を持っていくなんてルミナちゃんのお気楽さはどうなってんだろうと思ったらスキップ機能だった!
『スキップランチ』食べまくってゴリゴリ進むと5分掛からずにクリアできてしまう短編ボリュームですが、キャラクター性や世界観、演出性が良い感じにまとまってるので『スキップランチ』はちょっと待て。

エッチシーンはPVでアニメーションの具合が確認できるのでそちらを参考にして貰った方がいいですね。
異変に巻き込まれている状況なので絵画の中から伸びてきた手や触手に犯されてしまうシチュエーションや、警備員による対人エロ、オークも出現してきたりと幅広いシチュエーションです。
まとめ・感想
だらだら生活中のルミナちゃんが生活費を稼ぐために美術館に入って、異変に巻き込まれてしまうという短編RPG。
のほほんとしたお気軽な雰囲気の中、ルミナちゃんが活躍するのを微笑ましく眺めていられる作品です。
謎解き要素の演出性や難易度もバランスが良く、面倒だったら異変が発生している美術館の中でお弁当を食べることでスキップできるというスリリングさが素敵。
こういう平和な雰囲気は好きなのでシリーズ続編があれば、またプレイさせて貰いたいです。
いやでも盗みに入る大義名分が欲しいかもなー。















