

神の血:The Blood of Yidhra
理性を失った『感染者』を撃破しながら、自分自身や世界の謎を解き明かしていく2D横スクロールアクションゲーム。
近接武器に加え、複数の銃器を使い分けて戦略的な戦闘が可能です。
『R18G』相当の表現も収録されていますが、初期設定ではOFFになっているので、そういった表現が好きな方は設定を調整してください(販売ページでは初期設定でONになっているという記述になっています、実際の設定画面で要確認)。
サークルさん過去作の『イドラの影~The Shadow of Yidhra~』の続編になりますが、前作未プレイでも楽しめると思います。
バイオハザード的な世界観の2D横スクロールアクション
↑ゲームシーンとエッチシーンがしっかり確認できるPVになっているのでご覧になってください。


今作の主人公になるのはデルタ。
ストーリー上、学生の頃は「双葉」と名乗っていたりします。
そんなデルタが『感染者』と呼ばれる理性を失った人たちが溢れるバイオハザード的な状況の中、辻褄が合わない記憶に翻弄されながらも状況に立ち向かっていくお話。
序盤こそは学生の姿ですが、それ以降は研究所の隊員の一人として戦闘服を着て戦っていきます。


ゲームとしては2D横スクロールアクションゲームで、豊富な銃器を使い分けて戦う様子からはシューティングアクションと紹介しても良さそうなくらい。
近接武器を弾切れ時の補助ウェポンにしている作品も多いですが、今作の近接武器はなかなか性能が良いので、銃器と近接武器を切り替えながら戦うのがオススメです。
操作方法はキーボード+マウス。作中チュートリアル機能はないので、事前に販売ページに記載されている操作キーを確認しておくと良さそうです。特に「F」キーは頻繁に使うので見逃し厳禁。
敵の行動パターンは比較的単純なので、慣れてしまえば難易度は易しめです。
よくあるダッシュ時の無敵を利用した戦略性もそれほど必要ないです。
ゲームとして難易度選択の機能はないものの、「Ctrl+F4」でHP固定も可能なので、アクションが苦手な方でも最後まで進めやすいです。


あー先生が『感染者』になってしまったみたいなので、金属バットでぶん殴ってしまいましょう!
近接武器の場合は右クリックで両手で振りかぶって、そして思い切り振り落としてやる強攻撃可能です!
思い切りよく先生の頭をぶん殴って、ほらほら血飛沫が舞ってしまっていますねー、スカッとします!気持ちぃぃぃ!
今作は『R18G』相当の演出表現もあります。主人公のデルタが四肢損壊のグロいことになるというものではなくて、『感染者』を討伐時に肉片が飛び散ったり、MAP上のモブヒロインが大変な目に遭っていたりという具合です。
グロ耐性がない方は表現OFFにできるので、設定画面から調整しておいてください。
教師や校長をボコるの好きすぎる+モブヒロインが学生の学校ステージが好き、これで火炎放射器とかグレネードランチャーが学校にあったら最高だったのになぁ……


エッチシーンについては戦闘MAP上での拘束エロアニメ、主に敗北時のCGアニメーション、ステージ中に放置されているモブヒロイン達を描いたCGパターンとなっていて、ボリュームたっぷり。
デルタに対しての無理矢理なプレイのえげつない構図も素敵でしたが、モブヒロインの無残な姿も好きでした。
敗北展開の場合、エッチシーン後に実質的にタイトルバックになるのでセーブできるポイントではしっかりとセーブして進めたいですね。
クリア後に回想全解放になるので、一気に駆け抜けちゃうのも良いかもしれません。


まとめ・感想
『イドラの影~The Shadow of Yidhra~』から続くストーリーを補完する完結編。
複数の銃器を使い分けてゾンビ盛り沢山な荒廃世界をサバイバルしながら、事の原因となった怪しい研究記録が明かされていく――そんな王道街道を進む内容にはなっていますが、たとえば学生時代の双葉ちゃんを操作キャラクターとしてエピソードを追ったり、母親を操作キャラクターとする試みによってストーリーに厚みが加えられています。
ゲームとしては素直に銃器や鈍器や凶器を使って敵を倒していくのが楽しかったですねー、弾け飛ぶ敵の皆さんに爽快感!
エッチボリュームも文句ないです。
『R18G』指定なのでグロリョナ系が好きな人には嬉しいシチュも収録されていますが、通常(?)のエッチシチュも多いです。
しっかり遊べてエロボリュームもたっぷり備わる一作でした。




































