

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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幻装少女ナギ -サイバーエロトラップダンジョン潜行録-
サイバーパンクな世界を舞台に、レジスタンス組織『影士』のメンバーの一人・ナギとしてエロトラップダンジョンに挑むRPG作品。
電脳空間に仮の身体を送り込む『幻装潜行』という技術を用いて資金調達を繰り返す中、敵対組織は侵入者に対して快楽による精神攻撃を行ってきます。
戦闘はカードバトル方式で、戦略的なデッキ構築に加え、中盤くらいからは基本ステータスの上昇によるカード切りまくりの爽快感が加わるものになっていました。
ダンジョン内のエロトラップばかりでなく戦闘エロ、拠点内での自慰や奉仕シーンなど豊富なエロシチュエーションが用意されたデッキ構築型ローグライクRPGです。
お馴染みの着せ替えシステムもあります!
爽快カードバトルとエロトラップダンジョン
↑こだわりの戦闘システムとエッチシーンが確認できるPVになっているのでご覧になって下さい。


『アマテラス』という企業による支配に対抗するレジスタンス組織側からの物語で、主人公はその組織の一員のナギちゃん(右)。
戦闘の舞台は電脳空間に移され、生身とは違う「仮装の身体」で戦うことになります。直接肉体を傷つける攻撃は通じないため、『アマテラス』側は電脳空間内にエロトラップを仕掛け、精神攻撃を狙ってくるというわけです。
ゲームとしては拠点内からダンジョンに潜行するのを繰り返し、一定額の仮想通貨『Aコイン』回収を目指し、その達成によるランクアップでエピソードが進行するという流れ。
ゲーム性とエロボリュームに富んでいる反面で、ストーリー性については抑え気味。サイバーパンクらしい近未来を舞台にしたナギちゃんの潜行ミッションを追いかけつつ、メインはあくまでダンジョン探索・カードバトル・エロという内容でした。
それにしてもですね、組織リーダーのホムラちゃんが可愛いです、メイン張れる可愛さ。サークルさん過去作『自称勇者エフリーナとエロトラップダンジョン』でもサブキャラのエルフちゃんが可愛かったのを未だに僕は覚えているんだなぁ……


さて、仮装の身体を用いて電脳空間(エロトラップダンジョン)へ。
エロトラップが仕掛けられているダンジョンMAP内は、無駄に歩き回ると『浸蝕率』が上昇するという設定があるので、ルート選びが試されます。
無用な敵シンボルとの接触を避けたり、『Aコイン』採掘や宝箱の回収を優先させたり。
先に潜入している組織メンバーからは回復やカード強化を行って貰えるので、こちらも重要。
僕のプレイ感としては『浸蝕率』を気にして探索を躊躇することは少なかったですが、デバフが付与されるエロトラップを踏んでまで進むかどうかは悩むところでしたね。


戦闘はカードバトル方式。
細かくシステムが作り込まれているのですが、肝心なのは『MP』が続く限りカードを切れるシステムだということ。
ナギちゃんのMP上限は拠点で強化したり、MAP上の宝箱で強化していけるのに加え、MP回復カードもいくつか用意されています。
序盤こそMP残量を見ながらカード選びをするオーソドックスな雰囲気でしたが、中盤から終盤にかけては無尽蔵なMPで何十枚もカードを切りまくる爽快感がヤバかったです。


エッチシーンの方はダンジョンMAP上のエロトラップや、戦闘中のエロ拘束、敗北エロ、拠点に戻ればナギちゃんの自慰シーン・ご奉仕シーンといった具合でエッチシーンの機会は多め。
エロトラップを踏んだりしてデバフ大盛りにされた状態も楽しめるし、電脳空間での身体が大変なことになってしまっても現実の身体は基本無事なので、個人的に「もっとやれ!」と煽るようにして楽しませて頂きました。


着せ替え機能も備わっているので、お好みにアレンジしたナギちゃんでエロトラップダンジョンに挑めますね。
サークルさんの過去作キャラクターを彷彿とさせる衣装アイテムもあるのが嬉しいところです。
着せ替えのプレビュー表示ですが、アイテムにカーソルを乗せた時点で反映されるようになると着せ替えの効率が上がってより楽しめるかなとも思います。
まとめ・感想
電脳空間にあるエロトラップダンジョンに挑んで、資金稼ぎを頑張るデッキ構築型ローグライクRPG。
僕の中の前評判通りにしっかりがっつり遊べる作品になっていました。
大富豪の気分で大量のカードを抱えて、宵越しの銭はいらぬとばかりにカードを切りまくって敵を一方的にボコボコにした戦闘シーンの爽快感。『ハッカー』のパッシブスキルでレア宝箱を2回開けできた時なんかも脳汁が凄かった。
射幸心の煽り方が上手なローグライクゲー、良いと思います!
『Aコイン』を貯めてランクアップしていくゲームの流れについては、正直ダンジョン奥のボスを倒して進んでいく方が達成感と分かりやすさはあったかなと僕は思いました。ここは好みが分かれるポイントかもしれません。










































