

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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あかずきん だっしゅつ!!
大好きなお祖母ちゃんが体調不良という知らせを聞いた赤ずきんの女の子。
ママの帰りを待っていられず、食料と飲み物を届けに森の向こうのお祖母ちゃん宅に突撃かます3Dステルスアクションゲーム。
ノーマル難易度が難しすぎて困っていましたが、アップデートで『げきぬる』という簡単モードが追加されたので晴れて攻略できました。
※グラフィックボードの性能がそれなりに必要なので体験版で動作確認すると良いと思います。
戦略の幅が広がった3Dステルスゲーム
↑エッチシーンの確認だけでなく、アクションパートの確認に重宝すると思います。


あらすじとしては赤ずきんの女の子が病気療養中のお祖母ちゃんの元に行くというもので、そのために森の中を進んで行くことになります。
家を出てすぐのところでスキル強化のお店があるくらいにして、あとはゲームMAP直行というシンプル設計。


ゲームの基本はMAP中の『Next』というポイントまで赤ずきんの女の子を移動させること。
森の中には魔物がいるので、なるべく見つからないように進みましょう。
ツクール制のステルスゲームだと敵の視界に入らないように移動するというものが多いですが、今作は足音の概念もあるのでしゃがみながらゆっくり移動するのも攻略の一手。
MAP中で入手できるアイテムを使って、たとえば障害物を破壊してルートを作ったり、追走してくる魔物を煙に巻いたり、そういった戦略の幅もポイント。
魔物に見つかっても追走される→攻撃を加えてくる→被ダメ・スタンすると犯される という段階を踏むため、なんだったら攻撃を上手に避けちゃえばどうにかなる場合も。


MAP上で拾えるコインでスキルを強化。
魔物に気付かれにくくする『足音の抑制』、被ダメ時にスタンするのを防ぐ『スタン耐性UP』も重宝しました。
――とはいえ僕は通常難易度ではギブアップしてしまった軟弱者。
そうですねぇ、『移動速度アップ』ってスキル強化項目が欲しかったなと思います。
攻略メモ
- バージョンアップ後『げきぬる』というイージーモードが搭載されました。ステージMAPがかなり小さく修正されるもので、これならオオカミさんに追いかけ回されても逃げ切り可能なはず


敵の攻撃を喰らってスタン状態になると「ヒドイ目」に遭うことになりますね。
赤ずきんの女の子の衣装も段々と破れていく仕様になっていて、最終的には赤ずきん以外は破れてしまいます。
アクションステージ攻略中はのんびり眺めていられないと思いますが、ゲームクリア後に全解放済みの回想機能が使えるようになるので、まずはそちらを目指してプレイすると良いと思います。
まとめ・感想
赤ずきんの女の子が危険な森の中を抜ける3Dステルスアクション。
シンプルに見つからないように駆け抜ける他に、アイテムを使ったりする戦略の幅が楽しめる内容になっています。
けれどもノーマル難易度はなかなか難しかったですね。
じっくり腰を据えて挑む内容なんだと思いますが、3Dカメラの視点調整をしたり、アイテム回収・使用などの求められる操作が多くて慣れるまでが一手間。
特に3D操作に慣れていないと、ステージ奥のオオカミさんをかわす場面がかなり辛いですからね。
アップデート後の『げきぬる』なら簡単に攻略できちゃうと思いますが、ゲームバランスに苦戦が見られるところでした。
サークルさんの初期作品『ミリアと幻影の魔女』は、キャラデザの可愛さと遊べる3Dアクションとして印象に残っているだけに、今作ももう少し気持ちよく遊び切れたら嬉しかったですね。
難易度面で人を選ぶところはありますが、3Dステルス作品として戦略の幅が用意されていて、遊びどころが設定されている一作でした。










































