

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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しゅがーらいふ! ~孤♡院少女と甘い日々~
『孤♡院』で暮らす少女・天乃るねちゃん。
ちょっとした事情から主人公が一時的な引き受け人となり、彼女との同居生活を送っていくシミュレーションゲームです。
これといったノルマ管理や複雑な育成要素はなく、基本的にはるねちゃんとの時間をのんびり過ごしていく内容になっていました。
システム周りには少し粗さもあり、るねちゃん自身も強烈な個性で押してくるタイプではありません。
飛び道具的な設定や刺激の強さに頼らず、穏やかな空気感の中で少しずつ距離を縮めていく雰囲気こそ今作の持ち味なのかなと思います。
甘くてゆるい同居生活を通して、るねちゃんとの日々をまったり楽しむ一作でした。
『孤♡院』で暮らす少女との関係が育っていく生活SLG
↑ゲームの雰囲気やドットアニメーションの感触を確かめられるPVになっているのでご覧下さい。


ちょいと訳ありな天乃るねちゃんと、一時的な同居生活を送ることになるシミュレーションゲームです。。
るねちゃんはその境遇に対して拗ねたところは特になく、主人公に対しての気遣いもできる良い子ちゃんで、それでいて料理が下手だったりする可愛げのある女の子です。


ホーム画面はこんな感じ。
ゲームとしてはるねちゃんの好感度を上げていくことでEDに到達するようになっているくらいで、それ以外で生活費・日限ノルマなどは一切ありません。
『スキンシップ』からお話したり、頭を撫でたりしてあげて好感度を上げてゆくことで、各種エピソードが発生し、おでかけイベントを楽しんだりできるようになっていく流れ。
とにかくまずはるねちゃんとの距離を縮めていけば良いのです。
前述の通りでるねちゃんは良い子なので、初対面で主人公さんに不信感を滲ませたり、会話を拒否したりとかってことはないです、むしろ最初から会話を楽しんでくれます、優し~ぃ世界。


好感度を稼ぐコツはるねちゃんにお菓子をプレゼントすること。
プレゼントするというか「食べさせてあげる」という方式で、アイテム欄からドラッグしてるねちゃんの口元に運んであげて下さい。
あとは頭を撫でてあげると喜んでくれます。
ただ、画面演出的に撫でている感覚がなかなか感じ取れないのが惜しいところ。これはお風呂で身体を洗ってあげている時とかもそうでしたね。
ちなみに僕がプレイしたバージョンだと頭を撫でてあげると一気に好感度が跳ね上がってしまうバグがあったとか。でも「るねちゃんはナデナデがよっぽど好きなのかー」と和んでたんだけどねん。


るねちゃんとの日常感が色濃く感じられるのは『おでかけイベント』が一番ですが、お風呂イベントでもるねちゃんとの関係性が徐々に縮まっていくのを感じられる部分でした。
ちょっとした理由で一緒にお風呂に入るようになるんだけど、もちろん最初はタオルで身体を隠しているるねちゃん。
恥じらいはありつつも、作品全体の空気はかなり穏やかで、るねちゃん側も少しずつ距離を許してくれる流れになっています。
お風呂イベントではるねちゃんの髪を洗ってあげたり、身体を洗ってあげたりという形でおさわりシミュレーション風に楽しむことができます。


るねちゃんとの距離が縮まった先では、甘めのイチャラブシーンへ。
一部には少し攻めたシチュエーションもありますが、個人的にはるねちゃんとの関係性が育った後の、恋人っぽい甘いやり取りの方がしっくり来ました。
プレイの幅はそれほど広くないものの、るねちゃんの台詞や反応を含めてシチュエーションを楽しむタイプの内容だと思います。
まとめ・感想
同棲生活シミュレーションの醍醐味は可愛い女の子と一緒に暮らしてなんぼなわけで、今作もそれに漏れず「るねちゃん可愛い!」が魅力な作品でした。
極端なキャラ付けがされておらず、その点で物足りなさを感じる場合もあるかもしれませんが、るねちゃんの魅力はその良い子さ加減でじわっと心に染みるタイプ。
ゲームシステムのシンプルさ。頭を撫でてもダイレクト感に乏しかったりするなど、ちょっとした物足りなさとで印象が重なって全体的に薄味に感じやすいかもしれないです。
でもそんなるねちゃんとの関係性が進展していくことで、同棲生活がじわっと甘くなっていくエピソード。
激甘よりもジワ甘ということで。









































