山野リョウと痴漢列車
終電が去った深夜の駅に、『痴漢列車』と呼ばれる痴漢だらけの列車がやってくるという噂を聞きつけた山野リョウ。
犯罪者狩りをして報奨金で生活するリョウは、『痴漢列車』に飛び乗って車内の犯罪者軍団を殴り飛ばしていくのだった!
深夜の列車を舞台にしたベルトスクロールアクションゲーム。
全5ステージで、各ステージ開始時にランダムな強化カードを入手し、さまざまなビルドを組むことができるという要素が加わっています。
ゲームパッド対応です。
痴漢列車に殴り込むベルスクアクション

今作の主人公は犯罪者狩りをしている山野リョウちゃん。
深夜に犯罪者集団を乗せた列車(『痴漢列車』)が走っているという噂を聞いて殴り込みを仕掛けるベルトスクロールアクションゲーム。
殴る、蹴るといった通常攻撃の他、吊り革にぶら下がって殴る蹴るというアクションもあったりします。
プレイすると操作性の癖に気付くと思うんだけど、今作の場合は「まだ上手に操作できないけどコンボが繋がったりして妙に気持ち良いから続けちゃう」って感じでした。
全5ステージで、ステージ開始時の強化アイテムやステージ間でアイテム購入ができたりしてリョウちゃんを強化して遊べます。

基本操作はこんな感じに。
十字キー+3ボタンでの操作でゲームパッド対応。キーボード操作でもそれほど難しくないです。

今作で重要になるのはオラウータンや猿みたいに吊り革にぶら下がってからの殴り・蹴り攻撃。連撃には向かないですが、けっこう一方的に攻撃できるようになるので特にボス戦では重宝します。
あとは敵を掴むアクション。
掴んで投げ飛ばすだけでしょって話ですが、今作の場合、自機も敵も他のアクションを強制的にキャンセルして掴むことができるので、やり方次第ではとんでもないことになります、ゲームバランスぶっ壊れる虐殺技に昇華できます、はい。

ステージ開始時にはランダムに選ばれる3枚の強化カードから1枚を入手。
全5ステージで毎回行われ、強化カード次第でリョウちゃんの強化具合が大きく変化してきます。
個人的にはコンボ継続による与ダメアップは絶対に欲しいです。

敵に捕まってしまうとエッチなことをされちゃうのでレバガチャで脱出を。
エロ拘束時には『興奮度』が上昇するようになっていて、『興奮度』に比例させて強化を図る強化カードもあるのでわざと捕まってみるのもありかもしれません。

敗北するとリョウちゃんが大変なことになっちゃうHCG。
リトライ機能はなく、最初のステージからのやり直し方式。
また別の強化カードを入手し、攻略の糸口を見付けましょうってことです。
攻略メモ
- 僕の見付けた虐殺技ですが、敵を掴める距離でZ・X・Cキーの同時押しの連打で、「マッハふみふみ」のような動作になり、連続して敵にダメージを与え、邪魔が入らなければ死ぬまで続けられます。完全同時押しじゃなくて微妙にズレて入力しているかもしれませんが、再現性はかなり高かったです。コンボ数は1000を平気で超えました。
- ステージボスは掴みアクションに対して抵抗してきますが、虐殺技で倒せます。
- 普通にボスを倒すのであれば、吊り革にぶら下がって画面端でキック嵌めで余裕です。
まとめ・感想
たった一人でビルの屋上で籠城戦を続けるというサークルさん前作の『DarkFire』、ストーリー設定もゲームパートも印象的な作品だったので今作もプレイさせて頂きました。
終電の後に走る犯罪者集団を乗せた『痴漢列車』に殴り込むというベルスクアクション。前作の感触から癖のある操作性は予想通りでしたが、でも妙にコンボが繋がったりして気持ち良いアクションゲームに仕上がっています。
大勢の敵を派手派手しぃエフェクト満載のコンボ攻撃で薙ぎ払うタイプの爽快感とはまた違う気持ち良さ。殴る蹴るだけじゃなくて掴んで飛んでを織り交ぜることでリョウちゃんが人並み外れたアクションで犯罪者軍団を刈り尽くしていきますわ。
癖のある操作を動かしながら覚えて、自分なりのコンボや壊れ技を見付けていくタイプのアクションが好きなら、1時間半ほどでサクッと遊ぶ作品として面白い一本です。
前作に比べるとストーリーもゲームパートも分かりやすいアクションゲームになっていて万人向けに傾いてきている感じです。でも僕は『DarkFire』の方も推しますが。












