

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
※掲載画像の著作権はDLsiteおよび各作品の権利者様に帰属します。
テイルズ・テイルス
DLsiteのレビュー評価が絶賛続きなのが気になってプレイさせて頂きました『テイルズ・テイルス』。
古びた絵本に描かれた物語の世界に入り込んでしまった主人公が元の世界に戻るという本筋自体はよくあるものでしたが、登場してくるヒロイン達がメタ的に自分たちの立場・役割を理解していて、だからこその葛藤や不満に揺らいでいる、そんなキャラクター小説風の濃密シナリオが魅力でした。
また完全女性優位のソフトで甘々なM向けシチュエーションのエッチシーンが収録されています。
ゲーム進行をスムーズにするチート機能やサポート機能が備わり、未回収のエッチシーンも回想部屋に順次登録されていく仕様になっているので、流れを切ることなく読み物的に今作を楽しめるようになってもいました。
女性優位のM向けのエロシチュをお求めの方はもちろんですが、短編ボリュームのシナリオゲーをお求めの方、今作良いと思います!
女性優位Mシチュ+シナリオが魅力の短編RPG


曰く付きの古い絵本を買ってきたところ、その本の世界に迷い込んでしまった主人公が、元の世界に戻るために頑張るという筋の物語。
2~3時間でクリアできる短編RPGながら10万文字以上のテキストボリューム。
単純にシナリオパートが長いとかじゃなくて、綴られてくるテキストの言い回し、単語使いにもこだわりが感じられます。センチメンタルなモノローグや含みのある台詞、ついついストーリーを読み進めたくなっちゃうんだな!


文字数は多めですが重たく感じにくいのは、ヒロイン達の軽快な台詞回しが効いていて、物語の中でちゃんと活き活きしているからですね。病んでるっぽい人達もいますが、それでも活き活きしてます。
そんなわけでキャラクター小説風に読み進めていけるし、あと単純にヒロインの見た目は巨乳揃いでムッチリしててエッチ可愛い(大事)。
ヒロイン数は全7名。
どのヒロインも個性的で、ヒロイン同士の掛け合いは時にセンチメンタルで時にコメディで楽しませてくれます。
クリア後の後日談エピソードではそんなヒロイン達がやりたい放題やっているのでぜひそちらまでお楽しみ下さいな。


ゲームとしては一本道展開で、各エリアでちょっとした謎解き→ヒロインと戦闘という流れの繰り返しが基本になります。
謎解きについてはサポート役の妖精さんに聞けば正解を教えてくれるし、戦闘は一撃必殺のチート機能も用意されてますからテンポ良く物語を読み進めていってOK!
わざと戦闘に敗北したり、ヒロイン達の誘惑に屈したりしてエッチシーンを回収していかなくてもストーリー進行に応じて未回収のエッチシーンが回想部屋に登録されるシステムになっているなど抜かりないストレスフリー設計。
回想部屋のシステムもシーン選択時にCG表示あるなど使い易さに配慮されてます。


エッチシーンの方は基本的に戦闘敗北時、戦闘中やエピソード中に誘惑に屈するような選択肢を選んだ場合に発生してきます。
女性優位・逆転無し、優しく搾精して貰えるソフトなMシチュがメインで、一部イチャラブなシーンもありますがそちらも完全女性優位シチュなのは徹底しています。
射精タイミングに合わせてカウントダウン演出も付属。
まとめ・感想
個人的に「ラスボスが可愛い作品はキャラゲーとして良作が多い」と思っております、たぶん間違ってないです、たぶん。
今作も例に漏れずにラスボス可愛い良作キャラゲーで、本編上でも後日談エピソード中でも時に笑わせて貰いながら楽しませて頂きました。
ついつい読み進めたくなるストーリーを邪魔しないチート機能等々のストレスフリー設計、ストーリーを読み終えてからエッチシーンをムフフ楽しめる構造なので安心してお楽しみ下さい。
ヒロイン達の誘惑に屈するとバッドエンドですが、作品の誘惑には負けてOK、短編ボリュームのシナリオゲー・キャラゲーをお求めの方、女性優位ソフトMシチュをお求めの方、どうぞどうぞ。




































