

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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異端の掟
最凶最悪のカルト教団を設立するために伝説の大悪魔を召喚し、周辺の街々に殴り込んでいくというぶっ飛んだストーリーに釣られて『異端の掟』をプレイさせて頂きました。
ジャンルタグには「感動」が付いてるコメディチックRPGということで要素盛り盛り。
実際にプレイしてみると、各街の代表を倒して従わせていく攻略順の自由度があり、代表格の敵は非常に強いため戦略性もしっかりあります。さらに、ステータス強化のためにレイコちゃんを延々と戦闘エロに晒して『信仰値』を稼がせる嗜虐的な遊び方もでき、独特の魅力がありました。
翻訳テキストによる文章崩れや、翻訳抜けが見つかる場合もありますが意味はおおよそ掴めるものになっていて、ストーリーも読み応えのある戦闘エロ短編RPGとなっていました。
カルト教団作りのために街の代表を殴りに行く戦闘エロ短編RPG


最凶最悪のカルト教団作ろうぜ!と名乗りを上げたのは破天荒な性格のレイコちゃん(右)。
可愛いメイドさんを連れているのでどこかのお嬢様のようにも思えるかもしれませんが、メイドさんの正体は伝説の大悪魔で、カルト教団作りのためにわざわざレイコちゃんが召喚しちゃったのです。
そんなこんなでカルト教団作りのためには信者を増やす必要があるわけで、周辺の街々に出向いて街の人々を助けて勧誘し、さらには街の代表をぶん殴って入信させる流れになっていきます。もう勢いでGOGOな感じ。


勢い任せのコメディゲームかと思いきや、街を攻略していく順番などは自由度があります。
その辺を徘徊している雑魚敵は弱くても、イベントバトルになると一気に強力になり、街の代表ボスとなると途方もなく強くなっているため、レイコちゃんの強化具合に合わせて街々を回り、攻略の糸口を見つけて行く探索性があり、腰を据えてやり込めるゲーム性が備わっていました。
忙しい人向けに『淫乱イージーモード』が備わっているので、攻略を急ぎたい人は利用してみると良いかもしれません。
自力で攻略するとなるとプレイ時間5時間以上欲しいんじゃないかなと思います。僕は中盤くらいから利用して、約3時間でクリアでした。


街の攻略に出向くとその街に合わせた衣装にレイコちゃんがお着替え。
属性のセットに合わせて髪の色が変化するのと、少ないですが髪型のカスタマイズができるのでレイコちゃんの可愛さを堪能できるようになっていて、個人的に踊り子衣装が好きでしたね。
外見カスタマイズはエッチシーン、戦闘立ち絵や攻撃時のCGも変化するなど意外に凝ってます。
またメインヒロインのボイスはそれぞれ3パターン(3声優)から選択できるという珍しくて面白いところ。


街の雑用をこなすことで街の代表がいるダンジョンに突撃可能になっていきます。
各ダンジョンにはそれぞれ異なるギミックが仕掛けられていて、短編らしくテンポ良く進むので、この辺も飽きさせませんね。


戦闘エロ拘束のあるターン制のバトルシステム。
若干癖を感じるのはコマンド最上部『瞑想』が回復コマンドだったり、スキルコマンドが複数、別種の回復コマンドも並んでいるなど雑然としているところですね。
エロ拘束されたまま様子を見たいのに、そのコマンドが奥にあって面倒だったり、攻撃時の演出が妙に重かったりするなども気になるかもしれません。
そして序盤からやたら敵が強いので敗戦を繰り返すなどあったわけですが、それでも攻略を続けたのはひとえにエッチシーンがエロかったからです!


猪突猛進破天荒自己中メスガキなレイコちゃんがハードにお仕置きされる風のエロシチュが展開されます。
敗北確定後もエロ拘束されたままターンを経過→敵が射精を迎えるとレイコちゃん強化のために必要な『信仰値』を得られるという敗北特典があるので、気に入ったエッチシーンアニメーションで無限にレイコちゃんが中出しされまくるのを眺めてエロムフフしながら『信仰値』を荒稼ぎしちゃえば良いわけです。
……いや本当に敗北が決定したらターンを進めやすいようにコマンドを整理して貰えれば最高でした。


『信仰値』を貯めたらスキルツリー的な方式でレイコちゃんを強化していって下さい。
このMAP下部の閉じられた扉を破壊することで『淫乱イージーモード』としての強力スキルも入手できるようになります。雑魚敵を一撃で葬れるスキルや、ボスに超大ダメージのスキルなどありますから一気に攻略が楽になります。


正体は伝説の大悪魔であるヨウちゃんにもエッチシーン有り。
新しい街へ行く際にはヨウちゃんが単独先行するので、その時に避けゲーミニゲームとなり、敵シンボルに捕まると拘束エロされちゃいます。
まとめ・感想
カルト教団作りのために奔走するゲーム性も高い戦闘エロ短編RPGでした。
海外サークルさんの制作になるので癖を感じるところなどは間違いなくありますが、しっかり遊べて、しっかり実用性もあり、ストーリーも微笑ましくて、僕としての満足度は高めでした。
だけど戦闘パートの操作性にはかなり癖があるので、手放しで全員にお奨めしづらいかなとは思います。
ということで「隠れた名作」枠にドーン!
ジャケットのメインヒロイン2人に釣られ、メスガキ気質なレイコちゃんが『信仰値』のためにエロされ続ける戦闘エロアニメーションに惹かれる方は、ぜひどうぞ。
刺さる人には刺さる尖った作品です。
お奨めポイント
- 戦闘エロアニメーションの実用性
- 着せ替え色変えシステム
- ヒロイン2名の可愛さ
- ゲーム性の高さ
微妙だった点
- 翻訳テキストらしいテキスト崩れや翻訳抜けがあります
- 戦闘パートのコマンドの雑然さ



















僕は未プレイではあるんですが、サンプルCGを見ると絵柄やエッチシーンの感じが似ていると思います。
「○リババア妖狐RPG!」ということなので、こちらも気になるなぁ。