

実際にプレイしながら確認した内容をもとに書いています。
作品の特徴や好みとの相性が伝わるよう意識してレビューしています。
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祓魔令嬢沙夜
祓魔令嬢の沙夜が、魔物達と戦うハイスピードアクションゲーム。
敗北エッチシーンを実用的に楽しむ超短編作となっていて、ゲームボリュームを求める内容ではありません、3分でクリアできます。
ハイスピード過ぎて難易度は高めですが、全解放セーブデータが付属するのでアクションが苦手な方でもエッチシーンを楽しめます。
超短編超高速アクションは人を選びますが、エッチシーンは非常に魅力


今作はストーリー性などは置いておいて、祓魔令嬢・沙夜が魔物と戦い、魔物に倒され、さらに痛めつけられたり、陵辱を加えられたりするシーンを楽しむ内容です。
先に注意しておきたいのは、ゲームを開始すると画面左右から魔物達がけっこうな速度で突撃してくるものになっていて、怒濤の追撃もあって一気に敗北してしまうことにもなりかねない唐突感があります。
『ハイスピードアクション』と聞いて、超高速で飛び回る風のアクションシーンだったり、超高速コンボアクションが特徴のアクションをイメージした方もいるかもしれませんが、今作はシンプルに敵や自機の動作速度が早いという意味でのハイスピード。
『ヒロインは攻撃開始から戻り動作に入るまで無敵』『敵の攻撃を予測して攻撃開始しよう』というコピーこそありますが、画面の左右から襲いかかってくる魔物の気配がする方向に攻撃を連打していたら勝ってた、気付いたらその中にボスもいて一緒に殴り飛ばしていてステージクリアしていた、くらいのゲーム体験でした。
アクションとしては荒い、慣れ必要。でも短編やられゲーとしてなら上々。
今作に限らずですが、アクションゲームはスタート地点やチュートリアルMAPで操作方法や操作感を確認できるようにしておいて欲しいなぁと思いますけどね。
敗北を繰り返しながらエッチシーン回収と共に操作を覚え、攻略を目指す――そういうスタイルで行くのが良いのかもしれません。
難易度としては操作と速度感に慣れれば簡単。速度感と敵追撃があって慣れるまでは理不尽高難易度ゲーに感じる場合もあると思います。


エッチシーンはリョナラーさん歓喜なシーンが多いと思います。
強烈なコンボからの腹パンや、中身が出ちゃうような腹踏み潰しといったシーン単体の激しさに加えて、被虐描写の痛々しさや表情の生々しさ、悲鳴SEとアニメーションの噛み合い方も良く、全体の見せ方はかなり丁寧です。
1ステージ当たり3シーンの全9種類となっていて、リョナ成分高めです。
まとめ・感想
アクションゲームとしてのゲーム性より敗北エッチシーン・やられシーンにこだわりを持たれているサークルさんだと思いますし、そのコンセプト通りの尖った一作でした。
慣れれば遊べるハイスピードアクションパートにも改善の余地はありますが、それ以上に印象に残るのはエッチシーン・リョナシーンの魅力です。もっと見たい、続編も欲しくなるタイプの一作でした。
腕試し的なアクションとして遊ぶより、敗北シーン・リョナシーンを中心に楽しむ作品として見ると、本作の尖った魅力が見えやすいと思います。









































