
※途中までプレイしてます
新人魔王と100人の恋人たち
「例のトラック」に轢かれて異世界に転生し、魔王となった主人公。
魔王として求められるのは世界征服とかじゃなくて人間・魔族・エルフ・獣人・鬼人という多種多様な種族と仲良くなっていくことということでランダム生成されてくるヒロイン達を恋人として引き連れてハーレムを形成→エッチしてヒロインを強化し、たまに襲いかかってくる『勇者』を撃退していきましょうって3DRPG!
3Dヒロイン100人でハーレムを形成できる
↑ゲームの雰囲気やエッチシーンのアニメーション具合が確認できるPVになっているのでどうぞどうぞ。

今作の主人公になるのは王道定番の「例のトラック(横断歩道を歩いていたり、誰かを助けようとしたりしてトラックに轢かれたーよってテンプレに登場してくるトラック)」に見事に轢かれて、そんで異世界転生されたのでした。
で、転生したら魔王になっていて、魔王として人間・魔族・エルフ・獣人・鬼人といった多種族をまとめあげる=多種族みんなと仲良くエッチしてハーレムを形成しようって目的になってきます。

ゲームとしては魔王様の謁見の間みたいな1フロアに『召喚』されたヒロインがずらりと並んでいく中で、各ヒロインとエッチしていけば基本的にOKです。
ランダム生成されてくるヒロインを気に入れば『恋人にする』、気に入らなかったら『奴隷にする』を選ぶのもOK。
そうして恋人になったヒロインがずらりずらりと並ぶ光景は壮観です(^o^)
あとは個別にヒロイン達とエッチに励んでいけば良いわけです↓

エッチアニメーションについてはPV参考に。
画面左端の『プレイ』の項目からシチュエーションを選択していくだけでOKなシステムで、女の子の『HP』が尽きるまでエロしていきましょう、その結果として主人公とヒロインに経験値が付与されてレベルアップしていけます。
主人公さんがレベルアップすることでハーレム人数が増えたり、新しい『魔法』を覚えたり。
ヒロインのレベルが上がるとRPG風にステータスが上昇していきますね、ステータスの上昇によってエロの幅が広がっていく以外にも後述する『勇者』の襲撃に際して恩恵が得られます。
……というかお気に入りヒロインは全力で育てておかないと『勇者』に、ねぇ(>_<)

ちなみに主人公さんがレベルアップで習得する『魔法』についてはヒロインの身体的特徴を調整することができるようになります。
おっぱいを大きくしたり小さくしたり、陰毛の有無、フタナリにしたりとかとか。『HP』を回復させてやって長くエッチを楽しむ(経験値を稼ぐ)のに重宝したりとかも。
『魔法』以外にも衣装の変更とか可能です。

で、『召喚』を選択してランダム生成ヒロインを呼び出しているタイミングで『勇者』が襲撃してくることがあるのです。
この『勇者』はなんかの教会で洗脳された状態となっていて、主人公さんの築き上げたハーレムを破壊しにやってくるのです。
RPG風のシンプルな戦闘となり、ヒロインみんなで『勇者』と戦うことになるわけですが、数の暴力でもさすがに『勇者』は手強く、この戦闘の際に『勇者』の攻撃を受けて○んでしまうヒロインも。
○んでしまったヒロインは完全に消失となりますので、この点はご注意を。
さらっと攻略
とにかくヒロインを強くして繰り返される『勇者』の襲撃に耐えていけば良いわけです。
さっきまで仲良くしていたヒロインが『勇者』の襲撃によってロストしてしまうことになってしまったりするので、お好みヒロインだけをやたら強化すれば良いのかというとそれもまた難しいところで、ハーレム全体の強化が必要になりますね。
あまり特定のヒロインに固執しないでステータスの高いヒロインをハーレムに加え続けていく+バランス良くみんなを相手していくのが良い感じ。
まとめ・感想
ランダム生成されてくるヒロインとエッチしてレベルアップして~~というシンプルな部分に、ヒロインロストの可能性が満ち満ちてる『勇者』の襲撃要素がある今作ですね。
素直にランダム生成ヒロインとのエロアニメーションシミュレーターとして楽しめるようになっています。好感度高めに懐いてくれてるヒロインに対して未開発アナルをゴリゴリやっていたぶるのとか好き、苦悶の様子が良いね!(^o^)
アップデートによってバッググラウンドでも動作するようになったとのことで、レベリングとしてエッチシーンに挑んでる際の作業感は緩和されたと思います。
お気に入りヒロイン×100人の壮観な眺めをどうぞどうぞ!
はい。
今作のようにランダム生成ヒロインで楽しめる作品というと……
などなどもどぞー






















































































































