
戦いしか知らなかった少女が感情を取り戻してきたのに、食べ放題がデカい炒飯食べないと好きに頼めないタイプだったボイス
タイトルの通りに戦うことしか知らない殺戮マシーンとして生きてきた少女(ボクっ娘)が、感情を取り戻すと同時に『殺意』を封じ、ごくごく一般的な日常生活を送っていく中で生じたエピソード群を面白おかしく楽しむ低価格なシチュエーションボイス作品。
食べ放題店を訪れたら注文の先にデカ盛り炒飯完食を必須とするお店であったりするなどの日常の中の微妙に納得がいかないシーンなどが盛り込まれ、その度に『殺意』が蘇りそうになり、それを「どうどう」と宥める掛け合いを基軸にしてお話が進んで行きます。
殺戮マシーン少女にデカ盛り炒飯をぶっ込むセンスで贈られる低価格ミニ作品です、クスッと笑わせて貰って下さいな。