
Evening Survivor
突如として異世界化してしまった街を探索し、3人のヒロインが生き延びる為に異世界化の原因を突き止め、事態の解決を図ることになるクトゥルフ神話系モチーフの成人向け同人3DダンジョンRPG!
ダンジョン探索パートや戦略的な戦闘パートはゲーム性高くてじっくり遊べるものになっています。
※序盤を過ぎたくらいから動作が重くなってくる症状があります。販売ページに記載ある通り、オプション設定を調整すると改善するかもしれません
※ランダムエンカウント+3Dダンジョン探索なので、苦手な人は先に注意を。
クトゥルフ神話の知識がなくても問題無く遊べます
世界観を共通としているのでプレイ済みだともっと楽しめます
クトゥルフ+サバイバル+オカルト&ミリタリー+3DダンジョンRPG

『Evening Survivor』の主人公になるのはこちらの3人。
左から来澄ちゃん、明ちゃん、夢ちゃん。
突然に異世界化しちゃった学園内の生き残りメンバーで、そのまま手を取り合って異世界化した世界(北海道イメージ)で生き延び、事態の原因を突き止め、解決に奔放していくことになるお話。
『クトゥルフ神話系をモチーフ』と謳われているわけで、作中の設定、スキルや敵キャラクターにはそれらしいエッセンスなど鏤められています。
とはいえクトゥルフ神話について知識が無い方でもストーリーは充分に追えるし、神話事前知識がないとアウトな謎解きなどはありません。
またサークルさん過去作の『Evening Starter』の実質的な続編な立ち位置となっていますが、こちらも前作知識が無くても問題無いです。
クトゥルフ神話や前作を知っていると一層楽しめるよね!って具合。

ゲームとしては3Dダンジョン形式。
拠点MAPのみADVスタイルで、拠点からストーリー進行に応じて各ダンジョンに突撃する時などは画面右下のミニMAP中にリーダーが表示されるのでそちらに従えばダンジョンまでは案内してくれます。
ダンジョン内については自力探索が必要で、なかなか迷路構造な部分があり、全体MAP(「C」キー)を確認しながら進む感じですね。
加えてランダムエンカウント制となっていて、エンカウント率も低いわけではありませんから、迷路構造+ランダムエンカウントの組み合わせに抵抗がある方はご注意。

戦闘はオーソドックスなターン制のコマンドバトルを土台に、『近接攻撃』『射撃攻撃(残弾管理システム有り)』『固定スキル』を駆使して戦いましょうってもの。
スキル育成の自由度や装備武器(銃器)などもあって戦略の幅はけっこう広く、敵側もなかなか強いので歯応えある戦闘が楽しめるようになっていて、難易度選択次第では強敵に挑戦するも良し、easy難易度でストーリーを楽しむというのも有りです。……とはいえeasyにしたからって脳死プレイでクリアできるほど甘くないですけどね。
たぶんeasyで雑な戦闘をしていくよりもnormalくらいでしっかり戦略を練って戦っていく中で効果的な戦略を見付けちゃった場合の方がサクサク度合いは高まるかもしれないです。

拠点エリアでは装備品の購入など一般的なメニューが揃っている中、回復の項目には身体を売って体力回復+αを求めるものも含まれてます。
『銃弾』『バッテリー』の管理が必要な中、身体を売ってしまえばその辺が一気に解決するし、もちろんエッチシーンも挿入されてくるものです。
異世界化という特殊で極限状態な環境下を生き延びるにあたり、女の子達がしたたかに売春を良しとするのはサバイバル感がなお感じられる点ですね。

エッチシーンは前述の通りに売春時。
また戦闘敗北時とストーリー進行上にもエッチシーンがあり、こちらは無理矢理シチュエーションとなっています。
ボイスもたっぷり盛られています。
まとめ・感想
男爵領さんの過去作『Evening Starter』から続くストーリー作品で、異世界化した世界を生き延びる女の子達を描いたクトゥルフ+サバイバル+オカルト&ミリタリー+3DダンジョンRPGです。
魅力的なCGとしっかり遊べるゲーム性が備わっていて、男爵領さんファンのみならずに広くお奨めできる一作です。実質的に続編立場ですが今作からでもOK、敷居低く新規ユーザーも入っていけるはず。
ただダンジョンの迷路構造や戦略の幅が広い戦闘パートなどで難易度の高さを感じる方もいるかも。最近のサクサクストレスフリー設計に慣れている方はしっかりプレイスタイルを切り替えて挑まれて下さいな。
お奨めポイント
- 男爵さんのHCGが相変わらずエロい
- 本格的にしっかり遊べるゲーム性
- BGMはshade制
- 過去作『Evening Starter』との関連性
微妙だった点
- 中盤くらいからけっこう動作が重くなる
- 探索ダンジョン+ランダムエンカウントを煩わしく感じる場合もあると思います
































